環境・新エネルギーのイノベータ

テスナエナジー株式会社は、
バイオマス関連設備に長年の経験を有する高橋君典ならびにエコシステムエンジニアリング㈱ 山本貴士の両名により
木質バイオマスのガス化プラント事業を専業として設立した会社です。
木質バイオマスガス化プラントは改質ガスからの発電及び水素ガス精製への展開で
燃料電池用及び産業用水素の利用ができます。
この事業を通して私たちは、
地域の活力向上および持続的発展を図ることを旨とした事業を行ってまいります。

会社概要

保有技術

炭化炉(特許)

炭素純度80%以上の炭が作れる。
温度が低い状態で炭化すると、炭以外に木酢液(もくさくえき)や木タールが生成されてしまい、  配管等の閉塞の原因になります。
これを解決するために炭化温度を1200℃(2192 °F)にしています。
1200℃(2192 °F)を維持するために、耐熱鋼を用いた蓄熱体を設けることにより、約1000℃(1832 °F)前後の温度 を維持し、常時供給する木くずの燃焼により温度を上げ1200℃(2192 °F)前後の温度管理が可能になりました。

熱分解ガス化装置(特許)

水素含有率60%の水性ガスを発生。
水素濃度は、熱分解ガス化装置の炭と水蒸気が接触、混合する部分の温度に支配されます。
したがって、この部分の温度をむらなく安定にする必要があります。
本装置では、蓄熱体をもうけることと、炭化炉の高温ガスを供給することにより実現しています。

バイオマスガス化装置(特許)

バイオマスを炭化した上で水生ガスを生成するバイオマスガス化装置です。
上記特許の1+2の装置を開発する事で、少ない熱的損失で、熱分解・ガス化炉の温度を迅速・均一 に安定化する事が出来、熱分解、・ガス化された後の反応残渣が装置内の内部に固着する事を防止 しています。
これにより小型化が実現されます。

保有設備

木質バイオマスガス化発電
(改質ガス化)

改質ガス化発電は、熱化学的変換によるガス化発電です。 蒸気改質反応を利用します。
 改質ガス反応 C+H20→CO+H2
①木くずを1,200℃前後で炭化します。
②炭化物と水蒸気を反応させて蒸気改質をさせます。
③改質ガス中の水素濃度44%と空気とで、ガスエンジンを駆動させ発電 します。

水素ガスの製造
(高純度燃料電池車用水素)

テスナプロセスからの改質ガスは水素濃度が60%以上あることからPSA水素精製装置を併設することで高純度水素99.999%への展開ができます。

排熱利用
(炭化炉・発電機の排熱)

テスナプロセスは炭化炉からの排ガスは、過熱蒸気製造や原料乾燥として利用。
発電機の排ガスは、(500℃~600℃前後)飽和蒸気や温水製造として利用。

生態系炭化物
(活性炭)

テスナプロセスの炭化炉からの炭化物は、そのままでも炭化物として優れた性能を持っています。
普通の炭化物やゼオライトのような多孔質の物は、吸着能力はありますが、イオン交換能力や殺菌能力はありません。
しかし、バイオ炭化物は、イオン交換、殺菌、吸着能力を有しています。
これは、パイン・アロエ酵素を中心とした植物酵素(200種)と植物性乳酸菌を炭化物に持たせた新型の高性能炭化物だからです。
又、この炭化物からは、活性炭製造も出来ます。

木質バイオマスガス化システム発電

木質バイオマス水素製造システム

お問合わせ

テスナエナジー株式会社

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技術・設計室:〒101-0041 東京都千代田区神田多町2-7 翔和多町ビル

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TEL: 03-3526-5750

FAX: 03-3251-0880